
地球防衛軍5ってどんなゲーム?と気になる方もいらっしゃるかもしれません。
今回はちょっと重たい感じで地球防衛軍5のあらすじ(ストーリー)を紹介したいと思います。
地球防衛軍5のストーリー
某所にある地球防衛軍、通称EDF(Earth Defence Forces)の基地では、市民への理解のために多くのイベントが開催されていました。

そのイベントの警備員として主人公は登場します。(レンジャーの場合)
襲い掛かる巨大生物
警備員としてのオリエンテーションを受けるため、非常に大きな倉庫のようなところで、親切な先輩のレクチャーを受けていますが、突如、基地内に警報が響き渡ります。
先輩は、「軍人の悪ふざけだから気にしなくていいよ」
と安心させてくれますが、隊列をなして出撃する姿に違和感を覚えます。
先輩も不思議そうに眺めていますが、悪ふざけと感じている域を超えない様子。
そういわれながら付いていった先の倉庫の扉を開けると。
そこには見たこともない巨大生物(アリ)が突然襲いかかってきます。

あっという間に先輩は食べられてしまい、次は主人公の番。
というところで、助けに来たEDF隊員により巨大生物は駆逐され、主人公は助かります。
その隊員こそが今後主人公と肩を並べて戦列に参加する”軍曹”でした。
基地からの脱出
軍曹に連れられ、基地の外に出ると、そこは金色の飛行船団と赤黒い塔(アンカー)から巨大生物を排出して、基地を蹂躙している姿でした。
すぐさま、戦列に加わり巨大生物を排除する軍曹たちですが、その圧倒的な物量と、アンカーにより、基地を放棄し安全なところへ逃げることを決めます。

主人公は民間人でありながら、その優れた能力により軍曹たちと共に巨大生物が発生する町を脱出していきます。
追い迫る巨大生物を撃破しながら安全な地域を目指しますが、その道中において、傷一つつけられなかった金色の飛行船団の撃破方法についてEDF本部から連絡があり、その開発まで巨大生物を撃破しながら生き続けることを求められます。
EDF入隊と初戦
5か月後。
金色の飛行船団の撃破する兵器の開発は難航しており、その間も地球を巨大生物が支配していきます。既に人類は総人口の2割を失い、社会システムの崩壊の危機にさらされています。
主人公は基地からの脱出後、そのままEDFへスカウトされ、ここからEDFの一員として巨大生物と戦うこととなります。
防戦一方のEDFですが、軍曹による
「金色船団(テレポーションシップ)から敵が排出される時、下側のハッチが開く。ここを狙えば撃墜できるのではないか。」
との提案があります。
ただし、その提案は排出される巨大生物をかいくぐって接近する必要があるため非常に危険です。

そこでEDF総司令より通信が入ります。
EDF総司令「総司令官より全兵士へ。。。(中略)我々の後ろには、無防備な市民たちがいることを忘れてはならない。我々のいる場所こそが最前線であり、最終防衛線である!」
激を受ける主人公のいる軍曹チーム。一縷の望みをかけて、軍曹チームは開いたハッチの攻撃挑みます。
作戦は成功。
見事にテレポーションシップを撃墜することが出来、巨大生物を送り込む者(プライマー)に一矢を報います。
マザーシップの存在
世界中でテレポーションシップの撃墜報告が届き、人類はにわかに希望をつかみますが、そのころ、アンカーを射出しているのがマザーシップという大型の母艦で、それが世界に10機存在していることが分かります。
マザーシップを撃墜しなければ、人類の勝利は見えません。
ただ、そのマザーシップを目の当たりにしたEDFはその大きさから、
「あれが船!?街くらいの大きさがあるぞ」
「技術レベルが違いすぎる。。。」
と絶望を口にします。
そしてそのマザーシップから輸送されてきたと思われる、人類と酷似した生命体(エイリアン)が出現します。
カエル姿のエイリアン
そのエイアリアンはどう見てもカエルですが、武装した状態で出現。すぐさま人類を攻撃してきます。
その姿を見てEDFは、
「頭がひとつ、目がふたつ、手足はふたつずつ、二足歩行です」
「完全に人間と同じというわけか・・・」
と、そっくりという認識で表現されます。

輸送されてきたエイリアンは知能があり、作戦行動のようなものを行いながら人類を攻撃してきます。
今までの巨大生物とは違い、新たな強敵が出現してきたことになります。
繁殖する怪物の巣
新たな敵の出現にも抵抗を続けますが、ついに人類は大きな穴を見つけます。
どうやら怪物の巣のようで、そこで巨大生物が繁殖している様子。
ここを放っておいたらどんどん繁殖されてしまいます。
未知の空間である怪物の巣。EDFとしてはここを壊滅させる必要に駆られます。
何度かのアタックの後、エイリアン(カエル)が巣を繁殖させていることが分かります。
そして、その奥には親となる超巨大マザーモンスター(巨大なアリ:通称クイーン)が発見されます。
大量のタマゴと大量の酸によってEDFは足止めをくらいますが、犠牲を出しつつも撃破。
ただ、その巣は多数の巣の中の一部でしかありませんでした。
怪物エルギヌスの出現
超巨大生物はクイーンだけではありませんでした。
陸上を我がもの顔で闊歩する超巨大生物。見た目はゴジラのような感じの生物はエルギヌスと命名されます。
エルギヌスは優れた再生能力を持ち、出現から今まで撃破した報告はありません。
何度も主人公たちの前に現れますが、手持ちの武器、タンクで応戦して追い返すのが精いっぱい。
エルギヌスの通った後は、つぶされ荒廃した街が広がります。
鎧をまとうプライマーの襲撃
再び姿を現したマザーシップに対して、EDFは第二次巨船破壊作戦が取られます。
マザーシップの出現によって制圧された街の開放とマザーシップの破壊を目標にEDFは奮闘。
見事にエイリアンや巨大生物を駆逐したかに思えましたが、マザーシップから新たな二足歩行のロボットが降下してきます。
ロボットかに思われた二足歩行兵士は実はエイリアンが武装した姿でした。
攻撃によって姿を現した二足歩行兵士は火星人のような姿をしたエイリアンでした。
このエイリアンに対してEDFは
「なんという不気味な姿なんだ!」
「人間とは似ても似つかない!」
と容姿を表現します。
そして、あらたにエイリアンが装備している鎧は、身を守るための者でもあると同時に大気汚染から守るためのものでもありました。
知能を持った新たな生命体は隊列を組んでEDFを攻めます。
散り散りになったEDF隊員は隠れながら、マザーシップの退艦を待つことになります。
次々と襲い来るプライマー
マザーシップからの増援はそれだけでは終わりませんでした。

世界各地でデュロイと呼ばれる足長のロボット。
巨大な巣をビル群に張るアラネア。
ボーリングのようにつっこんでくる巨大なダンゴムシ。
ドローンと呼ばれる飛行物体に、タッドポウルと呼ばれる空飛ぶカエルの幼体。
また、巨大生物のクモの超巨大生物(キング)、またそれらの強化された変異種も多数出現。
またエルギヌスよりも広範囲の攻撃方法を持つアーケルスも出現。
次々と新たな戦力を投入してくるプライマーに対し、EDFも人類も徐々にその生存範囲を狭めていきます。
そんな絶望の中、新たな作戦が立案されました。
ベース228奪還計画
アーケルスやエルギヌスのような超巨大生物には同等な質量を持つクレーンをぶつけ、再生できないぐらいのダメージをあたえる。というものです。
そのクレーンは最初に主人公がいた基地(ベース228)に存在しているとのこと。
基地に多くのアンカーを突き立てられ、多くの巨大生物によって蹂躙されたベース228基地。
その基地を奪還すべき作戦が始まります。
基地への道中にエイリアンに追撃されながらもなんとかベース228が見えるところまで到着。
そこには何本も基地に突き立てられたアンカーと数多くの巨大生物の姿がありました。
この作戦をプライマーは知っているのでしょうか。なぜプライマーは基地を陣取っているのでしょうか。
地上の巨大生物達を殲滅したEDFの精鋭部隊は地下に乗り込みます。
そこもまた巨大生物の繁殖地となっています。
扉を開けるたびに襲い掛かる巨大生物とエイリアン。
なんとか撃破し、巨大な倉庫に眠るクレーン(ギガンティック・アンローダー バルガ)を見つけます。
バルガによる人類の反撃
バルガを見つけ、地上へを生還したEDFはバルガを使って基地にささったアンカーをへし折っていきます。
勢いづくEDF。
逃がすまいと大量のエイリアンが攻めてきますが、バルガの前になすすべもなく駆逐されていきます。
その勢いのままアーケルスと対決し撃破。
優勢に進めていくように思えますが、それは全体のほんの一部にすぎません。
この後、大きく前進していくためには、大きな戦力が必要です。
そしてEDFの戦力のかなめである潜水母艦が3隻がありましたが、このころには1隻(エピメテウス)のみとなっています。
最大最後の決戦
ついにエイリアンの大部隊が進軍してきます。
多数の巨大生物に、従えるエイリアン。
武装したプライマーと共に作戦行動をとる防御シールドを張るシールドベアラー。
そこに複数のエルギヌスに複数のアーケルス。
EDFも戦闘用に調整された多数のウォーバルガ、超電磁砲を搭載したレールガン、EMCを投入。
EDFの最大戦力であるストームチーム(主人公はストーム1)と配して決戦に臨みます。
激戦の末、劣勢に立たされたEDFに対して、主人公用に調整されたバルガが投入。
辛くも勝利をもぎ取ります。
プライマーの目的
激戦を続けるEDFに対して、プライマーの調査も進みます。
プライマーが従えている巨大生物は、体内に汚染物質を分解する細菌を保持しており、それがばらまかれることによって大気汚染が浄化されているようです。
また、コンクリートなどの建造物を食べる巨大生物(緑アリ)も投入されます。
プライマーの目的は汚染の原因である人類を駆逐し、地球を浄化し住みやすい地球に変えることなのでしょうか。
そんな中、10隻と思われたマザーシップに11隻目があることが判明します。
その11隻目のマザーシップの降下点が判明。
直ちに残り少ないEDFの部隊が向かいますが、この時点生存者数も分からずほぼ壊滅しているEDF。
残された本当に少数の舞台で最後の戦いに臨みます。
第11の船
第11の船の撃破に向かいますが、恐ろしい事実が判明します。
その11の船に向かって全てのマザーシップが集結しようとしているようです。
それほど大事な11の船。その旗艦を排除し、人類が消えるか、エイリアンが消えるか、決着の時です。
マザーシップの下側についているジェノサイド砲を破壊し、弱点となる場所を攻撃だ!
というところで、マザーシップが変体します。
マザーシップを中心とした惑星のような配置、それを包む2重のバリア。
各惑星からの一斉砲火が始まりEDFはなすすべもありません。
このまま殲滅させられる状況でもありながら、マザーシップの弱点を分析する情報部から得た情報によってバリアを破壊します。
ついにマザーシップ本体が見えたと思うのもつかの間。
本体から放出される無数の弾幕に空が光に包まれます。
触ると蒸発する死の弾幕。
一気に姿の無くなるEDFの中でもストームチームは奮闘します。
砲台を全て破壊、輸送されるプライマーの撃破をし、最後にマザーシップの破壊に成功します。
激しい戦いの末の満身創痍のストーム隊にも安どの声が広がります。
上空には破壊されたマザーシップ。
しかしその陰に1体の生命体が浮かんでいることに気が付きます。
かの者
その武器も持たないその銀色の生命体は静かに地上に降り立ち、生き残った部隊を見下ろすと、天を仰ぎ、わずかに宙に浮く生命体が広げた手から、高速の弾が生き残ったEDF隊員達に降り注ぎます。

何が起きているのかわからない情報部に対して、現場のストーム隊は直ちに臨戦態勢に入り、応戦しますが、第11の船での激戦の直後です。
生き残った隊員たちも無残にやられ、残るは主人公(ストーム1)のみとなります。
最後まで奮闘するストーム1に対して、エイリアンの増援、銀の人の激しい攻撃が降り注ぎます。
そしてそんな状況の中、情報部から発令されるオペレーションオメガ。
全人類が犠牲になり各地からこちらに向かっているマザーシップを食い止める作戦です。民間人も含めて。
この作戦に対して、EDF本部も
「誰もいない地球を守ってなんになる!」
と反対しますが、もうそれをしなければ人類は滅びます。
そして、その行方には主人公であるストーム1とプライマーのボス(銀の人@ペプシマン)との戦いの結果に委ねられます。
銀の人も最後の力として、隕石を大量に落とすという地球を破壊しかねない攻撃を繰り返します。
成すすべなくやられるかと思われたストーム1でしたが、先の戦いで負傷した軍曹チームであるストーム2、スプリガン隊のストーム3、グリムリーパー隊のストーム4が、満身創痍の状態で助けに入ります。
ただ、死を賭して戦うストーム隊にも限界は訪れます。
倒れ行くストーム隊の前にストーム1が決着をつけるべく立上がります。
「やれ!ストーム1!」「終わらせてください!この悲劇を!」
最後の一撃を見舞い、銀の人は崩れ落ちます。
エンディング
生き残ったプライマーは銀の人の崩壊を見て、残ったマザーシップに帰還していきます。
人類の勝利です。
人の声の響くことのないこの地球。人類は総人口の1割に減少。
法も、秩序も、失われ・・・世界は暗黒の時代へと逆行しようとしている。
多くの混乱、内紛が起こるとは思いますが、希望の芽が出ています。
人類は復興に向けて一歩踏み出すことでしょう。
そして。
地球防衛軍6に続きます。
長らく付き合いいただきありがとうございました!

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